5月5日は子供の日。一般的に、お祝いというと、美味しい食事にケーキにお出かけ…と想像できるけど、0歳はまだ食べられるもの、出かけられる場所が限られてしまいます。でも折角のお祝い、0歳の子供にも楽しんでもらいたい!そんな方におすすめの、0歳向けお祝い方法をまとめました。0歳以降のお子さんとも楽しめる内容なので、是非参考にしてください。
はじめに
5月5日はこどもの日。端午の節句とも言われますね。
こいのぼりを揚げて、五月人形やカブトを飾って、菖蒲湯に入り、ちまきや柏餅を食べる日。
こどもの日とは、「こどもたちの人格を重んじ、幸福をはかるとともに、お母さんにも感謝する日」(祝日法より)だそう。
ちまきや柏餅、子供と一緒に食べたいけど、0歳だとまだ食べられない…!
0歳でも楽しめるお祝い方法をまとめました。
写真スタジオで記念撮影
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0歳で迎えるこどもの日…この瞬間は一生で一度のみです。
大げさかもしれませんが、写真で残しておくと、記念になってオススメですよ。
「でも、うちの子、じっとしているのが苦手で、すぐに泣きだしちゃう…。撮影できる気がしない。」
我が家もそうでした。
そんな方も安心してください。撮影してくれるのはプロのスタッフさん。
子供たちの扱いもお手の物です。
✅衣装は無料で着替え放題
✅カメラのキタムラの高品質プリント
✅撮影料+商品代というシンプルな料金体系。
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手形足形アートを鯉のぼりで残す
真っ白な鯉のぼりに、お子さんの手形足形を残すのはいかがでしょうか。
毎年同じ鯉のぼりに手形を残すようにすれば、成長を感じられる鯉のぼりを作ることができますよ。
おすすめのインクはこちら↓
インキには色紙やアルバムなどの紙にはもちろん、布にもくっきり捺せる特殊インキを採用!
布に捺した場合、アイロンをかければしっかりインキが定着し、洗濯をしても落ちにくくなるので、オリジナルTシャツなどいろいろなアイテムづくりを楽しめます。
布にも捺せる特殊インキと大型スポンジパッドのセット。
付属インキ1本で約300回の手形をとることができます。
大きいお子さんの場合は、オリジナルの鯉のぼりを作るのも良いですね。
布にも描ける絵具も売っていますよ。
0歳でも食べられるケーキを用意
対象の月例を過ぎていれば、赤ちゃん用のホットケーキミックスなどでケーキをつくるのもオススメ。
食べられるお花などでデコレーションをして、写真等で撮影が終わった後はお花を取って、赤ちゃんにケーキ部分だけ食べてもらうのもいいですね。
いつもと違う離乳食、食べられる歯がためをプレゼント
いつもと違う味を食べさせてあげるのも、赤ちゃんにとっては「特別」に感じるもの。
食べられる美味しい歯がためをプレゼントしてあげるのもオススメですよ。
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アレルギー対応ケーキ
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シナぷしゅ こどもの日ケーキ
【※アレルギー非対応:原材料の一部に、小麦・卵・乳成分・大豆を含む】
甘さを抑えた自家製の豆乳クリーム、スポンジにはまろやかな甘みのあるてんさい糖を使用しています。
表面を彩るのは、「シナぷしゅ」のメインキャラクター「ぷしゅぷしゅ」と「こいのぼり、かぶと等」のこどもの日限定のイラストが入ったホワイトチョコレートで楽しくデコレーション♪
チョコレートは別添えになので、お子様と一緒に飾り付けをしながら楽しめます。
パステルカラーの見た目も可愛いケーキに仕上がります。
赤ちゃんにも安心して食べられるよう、甘さはできる限り控えめにしています。
ただ、砂糖を控えすぎると苦味を感じたり、味が無いのも食べるのがつらくなりますから、味のアクセントとして、ダイス状にカットしたイチゴもサンドしてあります。
こどもの日の大切なひとときを
「お子様もご家族も一緒に美味しく召し上がっていただきたい…」
そんな想いから出来たケーキです。
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おわりに
0歳でも楽しめる「こどもの日」のお祝い方法を記載しました。
手形足形や写真撮影は大きくなっても楽しめますので、0歳以上のお子さんをお持ちの方もご参考になれば幸いです。
絵本を読みながら、英語にも触れられる、そんな一冊はいかが?気になる方はこちらの記事がおすすめ。
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